
さて。
今回の一件…………バイクに対する‘認識’を再考するコトになりました。
先ず、寿命。
≫≫≫≫走行6万キロ、年月9年間。
走行距離は‘現実的’な、数字。
だいたい5~7万キロで‘フル整備’が必要となる為!
(←バイク一台分程の金額)
年月は~‘部品供給’の、8年縛りから。
SFは10年以上有りましたが、CBは9年目には廃盤。
これには、ビックリ!!?
‘古い製品’は使うなって、コトぉ???
今までは、バイクは‘エンジン’の優れたモノが‘最良’と~思っておりました。
ですが。
‘電装系’がイカれただけで→→→→不動車に。。。
‘10万キロ・ノーメンテ’優れたエンジンは~優先項目とはならなくなりました。
更に。
‘10年以上’同バイクに乗るならば、、、、‘電装品’も‘ストック’として必須となりました!
(←フルsetだと20万超)
極端なトコ。
‘3~4台’同車種を購入しておくコトになりますっねぇ!!!
(←ガンダムMK2かよ。。。)
‘旧車乗り’の方には‘当たり前’なコトかもしれません。
しかし‘通常level’のバイク乗りなら~~~~ストックといえば‘外装’位なモンですょ!
‘乗り換える’
そういうスタンスが‘通常’になるのかなぁ?
チョッと、寂しい。。。
(/。\)
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